50周年記念のスペシャルモデルも発表
トヨタUSAは、1966年に初代が誕生したカローラの生誕50周年を記念して、スペシャルビデオを公開するとともに、50周年記念スペシャルエディションを発表した。
ビデオでは、カローラが北米地域で販売されるようになった1968年時のモデル(日本では初代後期型)を皮切りに、歴代モデルが現行の11世代型まで、当時の映像とともに紹介されている。BGMも含めてアメリカンな仕立てがなんとも面白い。
また3月23日から4月3日まで開催されているニューヨーク国際オートショーでは、今秋から米国で販売されるカローラの50th アニバーサリー・スペシャル・エディションが発表された。外観ではLEDを搭載したヘッドライトを含め、フロントマスクが専用デザインとなるほか、専用17インチホイールや特製バッジの装着が特徴。内装ではプレミアムオーディオをはじめとする豪華装備に加え、専用色ブラックチェリーのアクセントダッシュパネルが特徴となっている。
ギャラリーでは歴代カローラのアメリカ仕様を紹介する。もちろんすべて左ハンドルだが、カローラは日本人にとってもなじみ深いクルマ。さて、あなたにとって思い出のカローラは?
■関連記事
- 【スクープ】トヨタ「カローラ」が7年ぶりのフルモデルチェンジで12世代目へ! ボディスタイルも最新世代へと進化
- 【スクープ】トヨタが41年ぶり「スタウト」車名復活の噂!? 「カローラクロス」ベースの最小ピックアップに!
TAG :
関連記事
愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?
複数社を比較して、最高値で売却しよう!
車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。
手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!
一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業不特定多数の業者からの大量電話をなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!
【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>