ブルー成型のそのキット「RCMP 1873-1973」は、状態さえよければ模型ファンではなく警察ファンが放ってはおかないレアアイテムとして、ときに2千ドルを超える高値がつくという。写真はここまでお見せしている通常キットのメッキパーツだが、トレーラー関連の部品(ホイールやミラー、フレームなど)が確認できる。アニュアルキットには珍しく、フロントグリルとバンパーが一体ではないのが興味深い。形状的には分離していなくても問題なさそうだが……? この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCNASCARアーテルアメリカンカープラモインターナショナル・ハーベスタージョーハンビッグリグプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラム ■関連記事 迫り来る大型トレーラー、立ち込める暗雲!どうしてこんなことに…!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第33回 馬鹿力は火事場で生まれる!新たな時代の救いの一手となったのは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第32回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web