彼にインスピレーションを与えたのは、MPCがまさに1972年にキット化することになるダン&リースのミッドエンジン・クーダ・ファニーカー(MPC品番1-0754)の活躍だった。このミッドエンジン・フォーマットが勝利を収めるなら、エルカミーノでもそれは可能だ……というデザイナーの机上の確信がこのキットを作らせた。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンビッグリグプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラムレベル ■関連記事 馬鹿力は火事場で生まれる!新たな時代の救いの一手となったのは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第32回 あのイーストウッドの相棒、「1972年型フォード・グラン・トリノ」をレアなジョーハン製プラモで制作!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web