エンジンは455やそのH.O.ではなく、標準の400-cidのものがパーツ化されており、ストックとカスタム(スーパーチャージャー装着)に組むことができるが、作例は外観同様にストック仕様で組み立てている。配線・配管類をプラスしているが、補器の金属質感を感じさせる塗装にも注目。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンビッグリグプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラムレベル ■関連記事 馬鹿力は火事場で生まれる!新たな時代の救いの一手となったのは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第32回 あのイーストウッドの相棒、「1972年型フォード・グラン・トリノ」をレアなジョーハン製プラモで制作!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web