リアバンパーはボディとのフィッティングがいまひとつだった(左右がはみ出す)ため、中央で幅を詰めるという加工を行っている。そのため金属製のライセンスプレートを取り付けて、中央の継ぎ目を隠した。ボディカラーは実車のSPRINGFIELD GREEN POLY(#2345)を再現したもの。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンビッグリグプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラムレベル ■関連記事 馬鹿力は火事場で生まれる!新たな時代の救いの一手となったのは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第32回 あのイーストウッドの相棒、「1972年型フォード・グラン・トリノ」をレアなジョーハン製プラモで制作!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web