作例はこのGTOを各部に独自の工夫を盛り込みつつ仕上げたもの。バイナルルーフの表現には、ホームランバー(アイス)を包んでいた銀紙が用いられている。また、メッキモールディングの表現にあたっては、糊付きアルミ箔やミラーフィニッシュの貼り込み、あるいはメッキ調塗装ではなく、洋白線と帯板への置き換えを行った。その甲斐あって非常にシャープに仕上がっている。(作例制作:ダッズ松本) この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンビッグリグプラモデルプロモプロモーショナルモデルモノグラムレベル ■関連記事 馬鹿力は火事場で生まれる!新たな時代の救いの一手となったのは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第32回 あのイーストウッドの相棒、「1972年型フォード・グラン・トリノ」をレアなジョーハン製プラモで制作!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web