キットのボディ。前述の1990年代金型の新キットでは、ヘッドライトベゼルがボディと一体で、しかもモールドが曖昧であり、筋彫りを入れるのも難しく悩ましいところだったが、こちらのキットではメッキの別パーツになっていて、そうした問題とは無縁である。
写真：羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史
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キットのボディ。前述の1990年代金型の新キットでは、ヘッドライトベゼルがボディと一体で、しかもモールドが曖昧であり、筋彫りを入れるのも難しく悩ましいところだったが、こちらのキットではメッキの別パーツになっていて、そうした問題とは無縁である。
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