側面にはカスタム仕様の完成見本。元キットの差異を反映して、連載第30回で紹介した’70ビュイック・ワイルドキャットとは違い、このTバードにはデカールだけでなくカスタムパーツもきちんと含まれている。「CUSTOM DECALS DESIGN BY」として掲載されている「SVENDSEN」は、反対側の面にしっかりと記載されている通り、この箱のデザインも担当しているショーン・スヴェンセン氏のサインだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 プラスチックと木製キットの融合!?糸を操るのはシリアル食品会社…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第31回 トイレットペーパーも精密再現!車内が最大の見どころの「シボレー・ミニモーターホーム」AMT製プラモ【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web