このように、どでかいブロワー付きエンジンと、どでかいドラッグシュートを装着したカスタム仕様が、反対側に描かれている。かつてのように顔写真を入れてまでアピールすることはなくなってしまったが、このキットのボディに施されたカスタムペイントは、ジョージ・バリスによるデザインである旨が、横の文章に記されている。インテリアパーツはボディとは成型色を分けているので、手軽にリアルな仕上がりが得られることも……。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 プラスチックと木製キットの融合!?糸を操るのはシリアル食品会社…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第31回 トイレットペーパーも精密再現!車内が最大の見どころの「シボレー・ミニモーターホーム」AMT製プラモ【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web