こちらはそのままの車名の‘57シェビー。多感な時期に影響を受けたジンガーズへの思い冷めやらず、ついには1/1スケールの「考証的にきわめて正確なジンガー」デューンバギーを理詰めで作り上げてしまったコレクター/ビルダーのマーク・モリアリティのような人物は、ジョージ・トテフやジョン・ラリビー(オリジナル1/1ジンガーズの制作に踏み切ったプロモーター)のひたむきさ、真剣さを確実に受け継いでいる。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:瀧上徳和、隠善 礼、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアストンマーティンアメリカンカープラモエアフィックス・バイ・クラフトマスタープラモデルホットロッドボンドカー ■関連記事 スーパーキャットのスーパーキットが業界のスーパー地殻変動を促して…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第30回 復刻の“007ボンドカー”「アストンマーティンDB5コンティニュエ―ション」1号車が完成! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web