ポンティアックのライセンスを掴んでいたMPCは、当然のように新型車ファイアバードをキット化。「1967 1/2」とあるのは、実車のデビューが普通より遅れて、前年秋ではなく1967年2月になったからだ。ボンネットが透けてエンジンが見えているのは、キット内容にクリアーパーツのボンネットが含まれているため。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 昨日?そんな昔のことはもう忘れた…捨て去った過去と断ちきれない想い出!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第25回 過去の名車の現代化――それは実現しなかった夢でありながら、叶えられた祈りでもあった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第24回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web