そのボディ。日本のメーカーからもキット化されている年式・車種なので、見覚えがある! と思う方もいるだろう。1960年代ポンティアックのタテ目(スタックド・ライト)スタイルの、最も脂の乗った時期・車種と言えよう。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 ゴールドのイスに乗ってスケベに登場!MPCの傑作キットが導く今日への道【アメリカンカープラモ・クロニクル】第22回 これぞバックシャン!ジョーハン製プラモで「AMCマーリン」の独自の世界に浸る【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web