amtのキットから、最後にシボレー・インパラのハードトップをお見せしておこう。ところで、観察眼の鋭い方はお気づきと思うが、フォーマットが共通化されたとはいえ、右上に小窓で別のイラストが入る・入らない、という違いがある。この違いが何に基づくものか、考えてみるのも面白いだろう。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 ゴールドのイスに乗ってスケベに登場!MPCの傑作キットが導く今日への道【アメリカンカープラモ・クロニクル】第22回 これぞバックシャン!ジョーハン製プラモで「AMCマーリン」の独自の世界に浸る【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web