今も魅了される絶頂期の輝き！その横には、地獄が静かに忍び寄っていた…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第23回

写真は右側がエージェント仕様のパーツで、上からホイールスピナー（飛び出してナイフの役目を果たす、007まんまのアレ）、ロケット、そして金の延べ棒。せめてメッキパーツならよかったのだが、これではまるでインスタント味噌汁の豆腐である。左はカスタム仕様のステアリング。

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photo：羽田　洋、畔蒜幸雄、秦　正史

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