天面の写真にあるトロフィー型の展示ベースは、単に撮影時の小道具という訳でなく、キットに実際に付属するものとなっている。反対側の側面には、その説明がされていた。電池不要で回転し、それは最大4時間持続すると書かれている。その仕組みは後の写真で説明しよう。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンダッジプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 そのオトシマエは20年後に!判断ミスを連発する1965年のamt、そして続々登場する名車【アメリカンカープラモ・クロニクル】第21回 ゴージャスなマッスル感があの有名車とはまたひと味違う趣!MPC製プラモ「ダッジ・コロネットR/T」【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web