ターンテーブルの中にはゴムバンドを仕込み、これを巻いてその戻りで回転するという構造である。その回転を滑らかに作動させるため、ボールベアリングと潤滑剤がキットに同梱されていた。このタイヤ/シャフト等の小袋の中にあるのがそれだが、ベアリングが分かるだろうか。潤滑剤が漏れ出して袋の中をベトベトにしており、外側にも若干浸み出している。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンダッジプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 そのオトシマエは20年後に!判断ミスを連発する1965年のamt、そして続々登場する名車【アメリカンカープラモ・クロニクル】第21回 ゴージャスなマッスル感があの有名車とはまたひと味違う趣!MPC製プラモ「ダッジ・コロネットR/T」【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web