若干つや消し気味ながら、綺麗な状態で残っているメッキパーツ。ビュイックは長らく縦線グリルをアイデンティティとしてきたが、1960年代に入ってからはむしろ横線グリルをフィーチャーしており、リアグリルのデザインもその印象を強調している。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモシボレー・コルベットプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 実車と細部がちょっと違う…のは、かつての愛車再現だから!モノグラム製プラモ「C2コルベット」をアレンジ【モデルカーズ】 スーパーカーとポニーカーの憂鬱!GTOが巻き起こした嵐、そしてマスタングの疾走…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第18回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web