1956年~1957年型の洗練されたC1コルベットのキットは、1966年になってMPCから発売された。キットのデザインには元amtのバド・アンダーソンが深く関与し、’56ストック/’57ストックの選択式のみならず、ドラッグマシンやラリーカーを含め、堂々8イン1のキットとして話題を呼んだ。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモシボレー・コルベットプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 実車と細部がちょっと違う…のは、かつての愛車再現だから!モノグラム製プラモ「C2コルベット」をアレンジ【モデルカーズ】 スーパーカーとポニーカーの憂鬱!GTOが巻き起こした嵐、そしてマスタングの疾走…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第18回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web