ヒョンデ勢は、昨年優勝したヌービルがデイ2のSS6でクラッシュし戦列を離れてしまったが、ラッピが4位に入る。フォ ードMスポーツは、デイ2のSS2、勝田と同じ場所でソルドがクラッシュしリタイヤしたものの、タナックが6位に入った。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:相澤隆之 /藤田勝博/ラリージャパン photo:T.Aizawa/K.Fujita/Rallyjapan ル・ボラン2024年2月号より転載 TAG : TOYOTA GAZOO RacingWRCトヨタトヨタガズーレーシングラリージャパンラリージャパン2023 ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web