リアウィンドウが広くなったというのは、Cピラー上部が従来より若干細くなったことを指している。トランクはスペアタイヤを仕切りとして活用し、工具のスペースと荷物のスペースを分けているようだ。 この記事をシェアする 記事にもどる カタログ協力:宇佐美健太郎 TAG : 31型系カタログセドリック日産 ■関連記事 約60年前の「初代セドリック」は今でもハンサム!1/24ミニカー改造で「1965年型カスタム」を再現する・後編【モデルカーズ】 見慣れないリア周りが、これはこれでイイかも!「前期型130セドリック後期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第10回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web