アオシマのQ45はヘッドライト形状が実車とかけ離れて角ばっているので、まずはライトレンズを加工し形状を出し、そのレンズ部品を型にして成形する。ボディにはエポキシパテを盛り、マスキングゾルでコートしたレンズ部品を押し付けて形状を写し取る。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=飯塚健一/フォト=服部佳洋 modelcars vol.272より再構成のうえ転載 TAG : 845SアオシマインパルインフィニティQ45プラモデルモデルカーズ日産 ■関連記事 チューンドカーだけどノーマル戻しの超絶作品!タミヤ製「CクラスDTM」を「C36 AMG」に改造!【モデルカーズ】 当時人気のパーツでドレスアップ!アオシマ製プラモ「Sパッケージ版Y32グロリア」を微細な修正で仕上げる!前編【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web