アンテナは虫ピンを使ってディテールアップした。左の長い方は、途中の膨らみをアルミパイプ(外径1mm/内径0.6mm)で再現。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=秦 正史/フォト=服部佳洋 modelcars vol.267より再構成のうえ転載 TAG : Y32アオシマグロリアプラモデルモデルカーズ日産 ■関連記事 当時人気のパーツでドレスアップ!アオシマ製プラモ「Sパッケージ版Y32グロリア」を微細な修正で仕上げる!前編【モデルカーズ】 全カーモデラー感謝必須の伝説の人物に、ついにスポットが当たる!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第4回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web