ジープ・ラングラー マグニート 3.0 を含む 4 台の電動化コンセプトカーで、ジープ・ブランドのミッションである「ゼロ・エミッション・フリーダム」を推進
ジープ ブランドの本拠地であるユタ州モアブで開催される「第57回 イースター・ジープ・サファリ [2023年4月1日(土)~9日(日)]」では、人目を引き、効率的でミッションに適した、まったく新しいコンセプトカーのコレクションが発表され、オフロードを走行する予定だ。
今年のサファリでは、電化されたパワーと威厳のあるパフォーマンスが際立つ。ジープブランドとモパーのジープパフォーマンスパーツ(JPP)デザインチームは、ロッククローリングやテレイントラバーシングを楽しめる唯一無二の車両をいくつか制作し、4WDを次のレベルに引き上げ、伝説のジープ4×4性能に勝るものはないことを証明する。
毎年、2万人以上のジープファンがユタ州モアブのイースター・ジープ・サファリに集まり、最も過酷なオフロードコンディションでドライブする。なぜなら、このようなジープ愛好家たちとともに、さらに限界に挑戦し、ジープ・ブランドの将来の方向性について、彼らの意見を聞くことができるからだ。
今年は、7台の個性的なジープブランドとJPPのコンセプトカーが、先進のパワートレインを搭載。好評につき、ジープブランド初のバッテリー電気自動車(BEV)コンセプトである「ジープ・ラングラー マグニート」が復活した。パワフルで高性能なジープ ラングラー SUVコンセプトの第3弾であるマグニート 3.0と、3台のジープ 4xeコンセプトカーは、Zero Emission Freedomと4×4のリーダーシップに対するジープブランドのコミットメントを証明するもの。各コンセプトには、厳しい仕様と伝説的な4×4性能を念頭に置いて開発された、モパーの最新の量産およびプロトタイプのJPPも採用されている。
【写真41枚】厳しい仕様と伝説的な4×4性能を念頭に置いて開発された一台。
モパーのサービス、パーツ、カスタマーケア担当の北米上級副社長であるマーク・ボサナック氏は、「毎年モアブに行くことで、モパーのカスタムパーツや品質テスト済みの本物のジープパフォーマンスパーツの最新セレクションを紹介することができます。ほかのアフターマーケット製品とは異なり、工場でテストされ、工場でバックアップされた部品やアクセサリーの私たちの成長のポートフォリオは、世界で最も厳しいトレイルに直面するために特別に設計され、設計されています」
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