タイトル画像として掲げた見開きは表紙のすぐ次のページであり、その次がこの見開きとなる。「新しいリア・ビュー、あなたはどうお感じになりますか。」正直に言うと、筆者は子供のころ、このリアスタイルが不気味に思えて仕方なかった。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : C10LパックSSパックSパックカタログスカイライン日産 ■関連記事 通がうなるハコスカ1500セダン!タミヤ製「スカイラインGT-R」から「スポーティDX SSパック」を再現!!【モデルカーズ】 日産スカイラインGT-R(PGC10)では、ケース入りのカード式カタログが貴重【自動車型録美術館】第6回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web