2.8LのV6ターボユニットは250PS/39.2kg-mを発揮。小柄なボディを加速させるのはさぞ痛快だろう。 この記事をシェアする 記事にもどる 撮影:山田真人 協力:GAISYA-YA ティーポ361号より転載 TAG : Tipoオープンカーザガートティーポマセラティヤングタイマー国内試乗 ■関連記事 誰もがサーキットを楽しめる一日! 「SUGO SPEED FESTIVAL 2024」、レーシングドライバー 松田次生さん来場決定! ティーポ創刊35周年特別企画第1弾! 4/20(土)~21(日)、妙高で読者ミーティング開催決定! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web