"Tipo" の記事一覧 新刊 2023.09.08 【Tipo最新号発売!】ケータハム50周年大特集! アルピーヌA110徹底比較! ティーポ392号(2023年10月号)の巻頭特集は『ケータハムの現在・過去・未来』です。速さが求められるスポーツカーは、最新が正義であり、長くは作られていません。唯一の例外がケータハム・セブンで、今年50周年を迎えました。ロータスから数えれば66年になります。いったいなぜケータハム・セブンは、今も最先端のスポーツカーと… 新刊 2023.07.06 【Tipo 本日発売!】最新号は特集は『クルマ「アソビ」の達人』、人気のランチアデルタS4試乗! カングー、リフター等比較も! 『ティーポ』391号の特集は、『クルマ「アソビ」の達人』。クルマと共に素敵なカーライフを楽しんでいる方にクローズアップした企画となっています。クルマの楽しみ方は千差万別。クラシックなスモールカーで走ることを楽しむ方、ヒストリック・ロータスでイベントやラリーなどに参加する方、さらにはモータースポーツに魅せられた方など、様… Tipo 2023.03.24 【Tipo】新社会人にオススメ!! 予算100万円前後から始めるTipo的趣味車ライフ『プジョー208編』 二十歳前後の新社会人がクルマを買うなら、何がいいだろう?予算100万円前後、せいぜい120万円までで、新生活を楽しめて、長いカーライフのスタートに相応しい、そんなチューコ車を、渡辺敏史さんに聞いてみた。前回のフィアット・パンダに引き続き今回はプジョー208をピックアップ。オトク感の高いコンパクトフレンチハッチ2012年… Tipo 2023.03.23 【Tipo】新社会人にオススメ!! 予算100万円前後から始めるTipo的趣味車ライフ『フィアット・パンダ編』 二十歳前後の新社会人がクルマを買うなら、何がいいだろう?予算100万円前後、せいぜい120万円までで、新生活を楽しめて、長いカーライフのスタートに相応しい、そんなチューコ車を、渡辺敏史さんに聞いてみた。100万円前後から始める趣味車ライフこの春から晴れて仕事に就くという皆さん、ご就職おめでとうございます。近頃は若者のク… Tipo 2023.03.14 【Tipo】スニーカー感覚で気軽に使えるクルマが欲しい! ベスト・ハンドリングの異名を持つ実力派『ルーテシアRS』編 気軽に乗れるクルマは多くあるけれど、目的地まで楽しくドライブが出来るクルマは意外と少ない。キーを捻ればすぐに走り出し、どうせ乗るのであればちょっと捻りのあるセンスの良さも欲しい。そんなお題に本誌元編集長がセレクトしたクルマはこの2台だった。後編ではルノー・ルーテシアRSをピックアップ!前編「フィアット500C」はコチラ… Tipo 2023.03.13 【Tipo】スニーカー感覚で気軽に使えるクルマが欲しい! 思わずニッコリするなごみ系『フィアット500C』編 気軽に乗れるクルマは多くあるけれど、目的地まで楽しくドライブが出来るクルマは意外と少ない。キーを捻ればすぐに走り出し、どうせ乗るのであればちょっと捻りのあるセンスの良さも欲しい。そんなお題に本誌元編集長がセレクトしたクルマはこの2台だった。スニーカー感覚で気軽に使えるクルマが欲しい!長年クルマ好きをやってきてひとつ確か… ニュース&トピックス 2023.03.06 【Tipo 本日発売!】最新号はフランス車特集! 新型カングーに’80sシトロエンBX、ルノーサンクなど!! 最新号『Tipo』389号の特集はニッポンのフランス車。その昔日本では、フランス車はマニア専用といったイメージでしたが、それが今、新旧様々な車種がユーザーに受け入れられています。とりわけカングーが人気に火をつけたフレンチ・ミニバンは、元祖カングーのモデルチェンジに伴い、市場はさらに活況を呈しそう!いったいなぜ、日本人は… Tipo 2023.03.05 【Tipo】イタリアの風を感じて走りたい! 痛快なヤングタイマーイタ車オープン『マセラティ・スパイダー・ザガート』編 オープンカーほど趣味性が高く、なおかつ各モデルのキャラが濃いクルマも無いだろう。それゆえ旧モデルでも、いや、だからこそ得られる快楽もまた格別だ。ここではイタリアのヤングタイマーなオープンに着目してみよう。後編はマセラティ・スパイダー・ザガートをピックアップ!前編の『アルファ・ロメオ・スパイダー・ヴェローチェ』はこちら往… Tipo 2023.03.04 【Tipo】イタリアの風を感じて走りたい! 痛快なヤングタイマーイタ車オープン『アルファ・ロメオ・スパイダー・ヴェローチェ』編 オープンカーほど趣味性が高く、なおかつ各モデルのキャラが濃いクルマも無いだろう。それゆえ旧モデルでも、いや、だからこそ得られる快楽もまた格別だ。ここではイタリアのヤングタイマーなオープンに着目してみよう。いつも変わらぬ退屈な風景にサヨナラしよう!曲げもねじれも感じさせない高剛性ボディを身にまとい、正確無比な走りを展開す… Tipo 2023.02.28 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『ホンダS660』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。今回はホンダS660をピックアップ!前回の「ロータス・エリーゼ」編はコチラから走りの楽しさをギュッと凝縮した軽S660の素晴らしさは、この驚くべき“小ささ”だ。軽自動車として登場したのはビートの流れを汲んだこと… Tipo 2023.02.27 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『ロータス・エリーゼ』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。今回はロータス・エリーゼをピックアップ!前回の「アバルト124スパイダー」編はコチラから五感で走れる小さなレーシングカー他の3台から乗り換えると、エリーゼは別格だった。太いサイドシルをまたぎ、身をかがめるように… Tipo 2023.02.26 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『アバルト124スパイダー』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。今回はアバルト124スパイダーをピックアップ!前回の「NDロードスター」編はコチラからイタリアらしい大らかな走りが魅力アバルト124スパイダーを開発するとき、マツダのシャシーエンジニアもこれに付き合ったとの話を… 1 2 3 … 6 NEXT