AMT初のエンジンは、現在と較べて一体パーツが多いシンプルな構成。前輪シャフトを通すためエンジン本体に開いた大きな穴のルーツはココだった。いつもはこの穴を埋めてシャフトを切断するが、今回はそのまま穴を残しシャフトを通した。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=服部佳洋 modelcars vol.245より再構成のうえ転載 TAG : 1961年型AMTアメリカンカープラモプラモデルポンティアックボンネビルモデルカーズ ■関連記事 文句ナシにカッコイイ、60sポンティアック!メビウスモデル製プラモ「1961年型ベンチューラ」を作る【モデルカーズ】 タテ目顔とグラマラス・ボディの迫力をプラモで味わう!AMT製「1965年型ポンティアック・グランプリ」【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web