コクピットに余計なスペースは何もないが、サイドシルが低く乗り込みは容易だ。 この記事をシェアする 記事にもどる 撮影:宮越孝政 ティーポ354号より転載 TAG : TipoV8エスプリヤングタイマーロータス国内試乗 ■関連記事 【Tipo】孤高のV8、それぞれの道 ~2つのブランドにV8がもたらしたものとは~ ポルシェ渾身の高速ツアラー『928 S4』編 【Tipo】平成の始まりを告げたロードスターとライバルたち―― FFでもロータスはやっぱりロータス!! 2代目『ロータス・エラン』編 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web