ボディの下地処理はGSIクレオスのウイノーブラックにクリアーを混ぜたもので行っている。表面のざらつきとモールドの埋まりが防げ、かつ、表面の光の反射具合でパネルの平滑さが認でき、ペーパー目で凹みやキズ、ゆがみの確認がしやすい。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=森山琢矢/フォト=羽田 洋 modelcars vol.221より再構成のうえ転載 TAG : 1600ETセリカトヨタハセガワプラモデルモデルカーズ街道レーサー ■関連記事 見るからに硬派、だけどGTじゃないヨ!ハセガワ製プラモ「初代セリカ」を街道レーサーにモディファイ・前編【モデルカーズ】 ダルマにエンジンを載せる!「初代セリカ1600GT」のプラモをよりリアルにフィニッシュ【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web