1001、1002、1028に用意されたこだわりの逸品 ロードスターベースで開発された3種のM2市販モデル「1001」「1002」「1028」のカタログ。美しい写真がカード式でレイアウトされた(1001はモノクロ、1002はカラー)り、チェッカーフラッグ模様があしらわれた冊子が用意される(1028)など、車両同様にこだわりを持って制作されている。 この記事をシェアする 記事にもどる TEXT:日岐まほろ PHOTO:ティーポ編集部 ティーポ366号より転載 TAG : M2Tipoコラムティーポマツダ ■関連記事 1981年の東京モーターショーで発表されたマツダ幻のショーカー『MX-81アリア』が40年の時を経て蘇る。同車が辿った数奇な物語とは――? マツダ・ロードスター商品改良、特別仕様車「Brown Top」と新色「ジルコンサンドメタリック」が追加 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web