コードナンバーによって体系化されていたM2の活動 M2では自社活動の全てをコードナンバーにより体系化していた。1001〜2999は「クルマ創り」、3000〜5999 は「クルマ関連の商品開発」という具合だ。9000番台は「コミュニケーション」。写真は関連施設で来場者向けに配布されたM2コンセプト冊子(9001)で、M2 部隊の思いが鮮やかな言葉で表現されている。 この記事をシェアする 記事にもどる TEXT:日岐まほろ PHOTO:ティーポ編集部 ティーポ366号より転載 TAG : M2Tipoコラムティーポマツダ ■関連記事 1981年の東京モーターショーで発表されたマツダ幻のショーカー『MX-81アリア』が40年の時を経て蘇る。同車が辿った数奇な物語とは――? マツダ・ロードスター商品改良、特別仕様車「Brown Top」と新色「ジルコンサンドメタリック」が追加 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web