ヘッドカバーの赤いロゴと、タイミングベルトカバー(黒い部分)の赤は、シルバーや黒を吹いた後、デザインナイフの刃先で擦って塗装を剥がしプラ生地の赤を露出させた。プラグコードはインマニの上のプラグホルダー(A24部品)の足の突起部から生えて、黒い部分に刺さっている。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=北澤志朗/フォト=羽田 洋 modelcars vol.196より再構成のうえ転載 TAG : GTVアルファロメオタミヤプラモデルモデルカーズ ■関連記事 タミヤ製「アルファロメオ 155 V6 TI」を気魄のディテール追加で密度アップ!【モデルカーズ】 よっ、イタリアの伊達男!タミヤ製プラモ「アルファロメオGTV」をひたすら美しく作る・前編【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web