アングリア105Eの1リッター・ユニットではなく、1963年に登場したアングリア・スーパー/1200と同じ直4OHV、1198ccエンジンを搭載する。整備の手が行き届いているため、パワートレインのコンディションも良好。 この記事をシェアする 記事にもどる PHOTO:山本佳吾 SPECIAL THANKS:ケントスピード カー・マガジン488号より転載 TAG : アングリアアングリアバンカーマガジンクラシックカーバンヒストリックカーフォード商用車 ■関連記事 ティーポ創刊35周年特別企画第1弾! 4/20(土)~21(日)、妙高で読者ミーティング開催決定! 古い、古すぎる!ICM製プラモ「フォード・モデルT」で味わう”真鍮時代”のアンティーク・カー【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web