左ハンドル仕様を想定してなのか、インストルメントパネルはシンメトリックなデザイン。飾り気がないように感じられるが、とても美しい。台形のメーターパネルには、140km/hまでの速度計を中心に、左端に水温計、右端に燃料計をレイアウト。オドメーターや警告灯類も収まる。 この記事をシェアする 記事にもどる PHOTO:山本佳吾 SPECIAL THANKS:ケントスピード カー・マガジン488号より転載 TAG : アングリアアングリアバンカーマガジンクラシックカーバンヒストリックカーフォード商用車 ■関連記事 ティーポ創刊35周年特別企画第1弾! 4/20(土)~21(日)、妙高で読者ミーティング開催決定! 古い、古すぎる!ICM製プラモ「フォード・モデルT」で味わう”真鍮時代”のアンティーク・カー【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web