実車寸法から計算し、ルーフを一旦切り離しピラーにプラ板をかませて、2mm程上げた。前後ウィンドウの傾きはセダンの方が立っているようなので、Aピラーは1mmプラ板で作り直し、Cピラーはプラ板を貼った上で傾きを変えるよう削り込んでいる。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=棚瀬和重/フォト=羽田 洋 modelcars vol.224より再構成のうえ転載 TAG : S130型クラウンスタンダードトヨタフジミプラモデルモデルカーズ ■関連記事 伸ばしたら、い~い感じ!フジミ製プラモ「MS125クラウン」をプロポーション修正しつつ仕上げる!!【モデルカーズ】 「430セドリック」は尻下がり感が大事!アオシマ製プラモのタクシーをよりリアルに仕立てる【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web