型枠の内側に、おおよそ均等な高さにパテを盛りつけ一度硬化させる。固まったら更にパテを盛りつけ、曲線ゲージで余分なパテをこそげ取る。ここで用いているのは300mmRの曲線定規。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.246より再構成のうえ転載 TAG : HタイプVG45改アオシマセンチュリートヨタプラモデルモデルカーズリムジン ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web