3台の中ではボディサイズが最も小さいDS 3クロスバックEテンスだけに、後席のレッグルームやラゲッジスペースも3台中一番タイトだが、それでも大人4人が移動するのに十分なスペースは確保されており、快適性も高い。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=篠原晃一/K.Shinohara ルボラン2022年7月号より転載 TAG : C40リチャージDSDS3EVSUVVOLVOアイオニック5ヒョンデボルボ国内試乗 ■関連記事 プレミアム小型車セグメント向け初のクロスオーバーモデル! 新型「MINI エースマン」がデビュー 本誌執筆陣がオススメするいま注目のモデルをピックアップ!「このクルマ、間違いないです!」ル・ボラン2024年6月号、本日発売!! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web