シンプルなデザインにまとめ上げられた室内。EV専用プラットフォームを採用することで、センタートンネルのないフラットなフロアを実現。センターコンソールを後ろにスライドすれば前席のサイドウォークスルーも可能。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=篠原晃一/K.Shinohara ルボラン2022年7月号より転載 TAG : C40リチャージDSDS3EVSUVVOLVOアイオニック5ヒョンデボルボ国内試乗 ■関連記事 プレミアムBEV販売、国内月間No.1に! 「ボルボEX30」が国内外ブランドを含むBEVプレミアムセグメントのトップに 【Top articles】日本初上陸の「e Trophy」参戦車両にサーキットで試乗!「ジャガー Iペイス試乗会」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web