インパネはXC40を踏襲するが、レザーフリーといった新しい取り組みも。後席のレッグスペースには余裕があるが、クーペスタイルだけにヘッドルームはやや狭い。荷室はボディサイズに見合う十分なスペースを確保。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=篠原晃一/K.Shinohara ルボラン2022年7月号より転載 TAG : C40リチャージDSDS3EVSUVVOLVOアイオニック5ヒョンデボルボ国内試乗 ■関連記事 ヒョンデが独占!? 「2025カー・オブ・ザ・イヤー」、新型「サンタフェ」が「年間ベストカー賞」など複数受賞 「ボルボS90」、2024年度「オートエクスプレス中古車アワード」で最優秀エグゼクティブカーに輝く 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web