改良型のラインナップは、「コンペティション」のみとなる。エンジンは従来通り510psを発生する3L直6ツインターボを搭載する。新型はハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能が装備された。運転席には電動調整式サイドサポートが付くMスポーツシートを採用。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:郡 大二郎/D.Kori ルボラン2022年5月号より転載 TAG : BMWLEVOLANTSUVX4Mアルファロメオクアドリフォリオクワドリフォリオステルヴィオ国内試乗 ■関連記事 BMWグループのデブレツェン工場、「ノイエ・クラッセ」初のテスト車両が生産ラインから搬出 大賞受賞なるか!? 「アルファロメオ・ジュニア」が欧州「カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考にノミネート 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web