前面投影面積はEQSの2.5平方メートルよりも小さい2.12平方メートルを実現するなど、エアロダイナミクスとエクステリアデザインの優れた作業により、Cd値0.17を達成。ルーフには117個の太陽電池が配され最大25kmの距離を稼ぐことが可能となる。タイヤはブリヂストンと共同開発した転がり抵抗の低い専用モデル、トゥランザエコを装着。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:ダイムラーAG ルボラン2022年7月号より転載 TAG : EQEQXXEVプロトタイプメルセデスベンツ試作車 ■関連記事 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 “電気自動車のSクラス”にふさわしいデザインへと刷新! メルセデス・ベンツ「EQS」発売 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web