機能、装備、スペースなどクルマとしての基本を同等とした上で、ユーザーのライフスタイルや使用状況、好みなどに応じてエンジンかEVかを自由に選べるというのがプジョーからの提案。一般的な立体駐車場が利用できる絶妙なサイズ感が魅力。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:望月浩彦/H.Mochizuki ルボラン2022年6月号より転載 TAG : 2008COMPASSJeepSUVT-RocTロックカローラクロスコンパスジープトヨタフォルクスワーゲンプジョー国内試乗 ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 需要の高い「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のブラックエディションに新エンジンが追加へ 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web