コンパクトなボディサイズながら、ラゲッジ容量は434Lを確保。可動式のフロアボードを備え、ハイポジションにセットすることで荷室を上下に区切ることも可能だ。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:望月浩彦/H.Mochizuki ルボラン2022年6月号より転載 TAG : 2008COMPASSJeepSUVT-RocTロックカローラクロスコンパスジープトヨタフォルクスワーゲンプジョー国内試乗 ■関連記事 これ以上ない深化と熟成、そして洗練!「二代目センチュリー」発売!【27年前の今日、こんなことが…】 ステランティスが展開する計18の電動モデルが対象! 特別キャンペーン「GO!EV LIFE」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web