サイドのチタニウムブロンズのラインがモダンなアクセントを与え、両サイドまで回り込んだテールライトは現行BMWモデルの中では最もスリムなデザインとなる。ラゲッジスペース容量は通常時で500~1750ℓ。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:岡村昌宏/M.Okamura ルボラン2022年5月号より転載 TAG : BMWEViXSUV国内試乗 ■関連記事 BMWグループのデブレツェン工場、「ノイエ・クラッセ」初のテスト車両が生産ラインから搬出 大賞受賞なるか!? 「アルファロメオ・ジュニア」が欧州「カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考にノミネート 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web