アルミホイールのようにも見えるが、13インチのスチールホイールに一部塗装を施す。当時のルノーの定番3穴だ。室内で最もスポーティな演出となるのが、この大型の3眼式メーターだ。レッドゾーンは7000r.p.m.となる。ヘッドレストのない簡素なパイプフレームのシートは、ライトウェイト専用の装備品。見た目からは想像出来ないほど座り心地は良く、長距離運転も可能なレベル。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:内藤敬仁/T.Naito Tipoより転載 TAG : 12RENAULTTipoクラシックカーゴルディーニチューニングルノールノー12国内試乗 ■関連記事 「ルノー・セニック E-Techエレクトリック」が「モーター・トレーダー・インダストリー・アワード2024」で「ニューカー・オブ・ザ・イヤー」受賞 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web