BMWの魅力は、駆けぬける歓びとその世界観にある。ここではTeam BMWプロゴルファーの宮田成華選手が、BMW純正アクセサリーやライフスタイル・コレクションを体験。
もちろん品質や機能性は大事でもファッショナブルじゃなきゃダメ
「コースへの移動やトレーニングにはクルマがないと不便です。キャディバッグを載せるには、やはりX3の大きさがいいです」
そうコメントするのは、Team BMWのプロゴルファーとして、BMWの魅力を発信する宮田成華選手だ。東京・お台場の国内旗艦拠点、BMW Tokyo Bayで新型X3xDrive30e プラグイン・ハイブリッドに乗り替えるタイミングに取材してみた。
「普段からBMWをドライブしているからかもしれませんが、街中でBMWを見掛けると、やっぱりスマートでスタイリッシュでカッコイイ!って意識しちゃいます」
わずかなBMW経験だが、頻繁にクルマで移動するだけに、BMWの走りとスタイリングに魅了されたのもうなずける。
「家族や友人も“うらやましい”って(笑)」
そんなBMWファンに成長した宮田選手に、いくつかのサプライズを用意してみた。
BMW ORIGINAL ACCESSORIES.
ルーフボックス“420”
まずは新しいX3のトップに載せられた、ルーフボックス“420”。これは、ルーフ・レール装備車にベース・サポートで取り付けられる人気の高いアイテムだ。
「最初からルーフと一体になってたみたいに、スタイリングに溶け込んでますね」
当然、BMWにマッチするデザインだけでなく、収納力と機能性が評価されている。
ほかにもラゲージ・コンパートメント・ボックスや足元のオール・ウェザー・フロア・マットに反応したのは見逃せない。
「シゴトがらシューズが汚れがちなので、いまも汎用全天候マットを敷いています。でも、さすがX3専用マットはモデル名入りでクルマにフィットしてますね」
インテリア・フレグランス“Natural Air”
そしてクルマ特有のニオイに敏感な女性にオススメなアイテムの、インテリア・フレグランス“Natural Air” とBMWアロマ・ディフューザーも置いてみた。
「あ、香りが甘くなくてスッキリしてますね。BMWらしくオトナっぽくて好きです」
BMWアロマ・ディフューザー
ということで、同拠点のサービス・アドバイザーの當麻慎一さんにBMW純正アクセサリーについて解説いただいた。
「BMW純正アクセサリーは、量産車と同じくBMWの厳しい品質基準と検査をクリアしています。たとえばキー・ケースみたいなアイテムでも、ドレスアップだけでな
くドアロックなどの誤作動を防ぐ機能があります。すべての純正アクセサリーが各モデルにフィットするのはもちろん、デザインもBMWクオリティなのです」
そこには宮田選手も共感したようで。
「ゴルフギアも同じですね。わたしたちが使うクラブやウェアも品質や機能性だけでなく、ファッショナブルじゃなくちゃ」
ショールームで純正ケア用品をチェックしていた宮田選手は、BMWライフスタイル・コレクションに目を奪われていた。
BMW LIFESTYLE COLLECTION.
「時計やバッグ、文具までアイテムが豊富で、アパレルも洗練されて高級ブランドみたい。メンズだけじゃなくレディースとキッズも揃うから家族で楽しめますね」
そして、リバーシブルのBMW Mレディース用ジャケットに目が止まると……。
「ロゴが目立つウェアは抵抗ありますが、これはさりげなくて素敵。わたし普段着もゴルフウェアも、ブルーとかブラックを選びがちなのに、鮮やかなレッドもいいです。新しい自分を発見しちゃいました(笑)」
こうして新しいBMW純正アイテムを手にする笑顔はイマドキのお嬢さんだ。が、本職はあくまで勝負に生きるプロのアスリートだ。そんな宮田選手の今季の抱負は?
「シード権獲得が今シーズン最大の目標です! JLPGAツアーの出場できる試合で確実に上位に入れるよう準備します」
今季JLPGAツアー会場で、ブルーのX3をスタイリッシュに乗りこなすカノジョを見掛けたら、ぜひとも応援しよう。
プロゴルファー 宮田成華 Naruha Miyata
BMW Tokyo/BMW Tokyo Bay
BMWサービスラウンジ https://bmw-service-lounge.jp/