コンパクトなボディサイズながら居住性は高く、ロングドライブへも積極的に出かけたくなる。取材車は前後のシート、さらにドアトリムなども張り替えられており、内装のコンディションも非常に良い。エボナイト製の純正ステアリングなど、オリジナルパーツが装着されている点も嬉しい。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=山本佳吾 K.Yamamoto カー・マガジン470号より転載 TAG : アルファロメオクーペクラシックカージュリアドライブ ■関連記事 “イタリアの恋人”が70歳に! アルファロメオ「ジュリエッタ スプリント」 これぞ”アルファロメオ伝説! 「DTM」から「スーパー2000」まで、ツーリングカーの歴史を探る 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web