コンパクトなボディサイズながら居住性は高く、ロングドライブへも積極的に出かけたくなる。取材車は前後のシート、さらにドアトリムなども張り替えられており、内装のコンディションも非常に良い。エボナイト製の純正ステアリングなど、オリジナルパーツが装着されている点も嬉しい。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=山本佳吾 K.Yamamoto カー・マガジン470号より転載 TAG : アルファロメオクーペクラシックカージュリアドライブ ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 大賞受賞なるか!? 「アルファロメオ・ジュニア」が欧州「カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考にノミネート 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web