雪上では雪柱せん断力を活用しグリップを得 るのでトレッド面の溝は多いほど有利。だが氷 上では接地面の拡大が有効なため溝が少な くなるので技術的には背反。さらに乾いた舗 装とではトレッド面の柔軟性がデメリットにな る。だがVRX3はそうした性能要件を高次元 でバランスさせ優れた総合性能を得ている。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=宮越孝政 T.Miyakoshi TAG : VRX3ブリザックブリヂストン ■関連記事 【2024-2025 Winter Studless & Winter tire Buyer’s Guide】日本の冬道を知り尽くして生まれたスタッドレスタイヤ「ブリヂストン・ブリザックVRX3」 【ニュータイヤテスト】BEVを優しく強く受け止めるレグノならではの新提案「ブリヂストン・レグノGR-X III」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web