11代目は「爽快」がキーワード! 新型「シビック」がワールドプレミア

相澤隆之
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クーペライクなプロポーションが魅力的

ホンダは6月24日、フルモデルチェンジした新型シビックをワールドプレミアした。発売は2021年秋を予定しているという。

11代目となる新型シビックでは、「爽快シビック」をグランドコンセプトに、乗る人全員が「爽快」になることのできるクルマを目指したという。パワートレインは最高出力182ps、最大トルク240Nmを発生する1.5Lターボを搭載。CVTと6速MTを組み合わせるのは現行モデルと同様だが、エンジンの出力特性をチューニングすることにより、吹け上がりの伸び感が演出されているという。またボディもアルミや高ハイテン材を適用することで、ねじり剛性が19%向上しているとのことだ。

エクステリアは運転しやすく開放的になれるようなキャビンを追求するとともに、クーペのような流れるプロポーションを描くことで、前方視界の確保と美しいクルマの両立を目指した。フロントは、精悍でスポーティな表情となるよう、LEDの薄型ヘッドライトとハニカムグリルを採用、リアはスタンスの良さを強調しロー&ワイドとされている。

インテリアはノイズレスな造形とすることで、爽やかで心地の良い移動ができる空間を実現。また、完成に響くようなスイッチの触感と空間のデザインを追求し、気持ちの良い視界を提供する空間を作り上げたという。

一方ダイナミクス性能に関しては、質の高い軽快な移動体験の提供を目指し、細部にわたる熟成を敢行。軽快感と一体感のあるステアフィールにより、路面と会話をしているかのような運転感覚を実現するとともに、加速と一体感のあるサウンドを提供している。

もちろん最新の安全運転支援システム「ホンダ・センシング」も搭載。フロントワイドビューカメラと高速画像処理チップを採用することで、トラフィックジャムアシストの追加等、先代モデルからさらに機能を進化・充実させた。また、夜間の対向車などに眩しさを与えず、良好な遠方視認性を提供するアダプティブドライビングビームを同社として初採用している。

新型シビック先行サイト https://www.honda.co.jp/CIVIC/new/

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